ブーストセラム
―正規取扱店―
お肌をプルプルに柔らかく。
天然セラミド配合の先行型美容液。
【ブーストセラムの特長】
01.ぷるぷる・さらさらのお肌へ導く先行型美容液
赤ちゃんのお肌は、ふんわり・ぷるぷる・さらさら。
なぜなら、角質層にお肌のうるおいを保つ「セラミド」がいっぱいあるからです。
でも、生まれた瞬間から私たちのお肌に存在するセラミドは徐々に減少し、
乾燥しやすい状態へと傾き続けています。50代になるとセラミドの量は実に20代の約半分に…。
年齢を重ねるにつれて、お肌にハリがなくなってきたような気がするのもセラミド不足が大きな原因のひとつです
ブーストセラムは、「独自処方のナノ化天然セラミド」を配合した先行型導入美容液(ブースター)です。
不足しがちなセラミドを補給し、やわらかくうるおいが続くお肌へ導きます。
02.角質層の隙間を埋める細胞間脂質の50%を占める「セラミドの2つの機能」
【1】水分を保持する機能
セラミドは脂質であるにも関わらず、水分を繋ぎ止める性質を持っています。
この性質により、水分を保持することができます。
【2】外部刺激からお肌を守る機能
角質層にある細胞と細胞の間をセラミドがセメントのように隙間なく埋めることで、バリア機能を高め外的刺激からお肌を守ります
03.特殊技術により微細化し極小カプセルへ
セラミド本来の力を発揮させるため、特有の「ラメラ構造」を維持したまま製品化いたしました。
ブーストセラムは、セラミドをリポソーム化(微細化)し極小カプセルに閉じ込めることで、ラメラ構造を維持したまま新鮮な状態でお肌に浸透(角質層まで)させることを実現。
乱れた部分にパズルのようにピタッと入り込み、内側からお肌の土台を整えます。
※ラメラ構造とは…
ラメラ構造は、セラミド|水|セラミド|水と交互に並ぶミルフィーユ状の構造のことです。このラメラ構造が崩れているとセラミドが水分を抱えられず、うるおいを保つことがきません。
04.変換できるセラミド
ブーストセラムに配合している糖セラミド(成分名:スフィンゴ糖脂質)は、
人のお肌に元々存在するセラミドに近い構造を持っており、お肌との親和性に優れています。
また、どのようなセラミドにも変換することができるため、様々な機能が期待できます。
05.角質層までぐんぐん届く
先行型美容液(ブースター)であるブーストセラムは、浸透させたいものの前(洗顔後1番)に使います。
予めセラミドで角質層を満たしておくことでその後につける化粧水・美容液がスーッとなじんでお肌のすみずみまで浸透(角質層まで)します。
また、通常であれば化粧水・美容液塗布後のお肌は、時間と共に再び乾燥に傾いていきますが、ブーストセラムは美容成分を長時間浸透※させ続け、化粧水・美容液の力を持続させます。
こんなお悩みに
✅化粧品が浸透※しにくい
✅乾燥・敏感肌に悩んでいる
✅かゆみ・赤みが出やすい
✅キメが粗くハリ・ツヤがない
✅ゆらぎ肌に困っている
✅ゴワゴワする
✅赤ちゃんの皮むけ
<パシュサロンよりコメント>
肌理の整った肌にあこがれませんか?
トロッとしたテクスチャーの、このブーストセラムは、潤いに満ちた強い角質層を作り、肌理のあるお肌作りに適しています。
化粧水の前に使用する天然セラミドで整ったきめ細かいお肌作りを始めましょう♪
使用方法
[使用方法]
1.手のひらに広げる
洗顔後お肌が乾いた状態で、2~3プッシュ程手に取ります。
(特に乾燥が強い場合は3~5プッシュ)
2.なじませる
手のひらで伸ばしてからやさしくお肌になじませます。
乾燥が気になる部分には重ね付けしてください。
パッティングは刺激になるのでお控えください。
有用成分
[全成分表示]
水、プロパンジオール、BG、スフィンゴ糖脂質、スクワラン、トコフェロール、
マカデミア種子油、ホホバ種子油、オリーブ果実油、カニナバラ果実油、
グリセリン、キサンタンガム、ペンチレングリコール